組紐技術を活用した、シューレース(靴ひも)の構想から1年半。
プロアスリートの動きに、パワーに耐えれる、スパイクのポテンシャルを100%発揮できるシューレースを作りたいと試行錯誤を重ねながら必死に開発をしてきたという糸伍の4代目社長、松田智行。その靴紐がついに、男子短距離に彗星の如く現れたデーデーブルーノ(BRUNO DEDE)選手に使って頂くことが叶いました。
プロアスリートの動きに、パワーに耐えれる、スパイクのポテンシャルを100%発揮できるシューレースを作りたいと試行錯誤を重ねながら必死に開発をしてきたという糸伍の4代目社長、松田智行。その靴紐がついに、男子短距離に彗星の如く現れたデーデーブルーノ(BRUNO DEDE)選手に使って頂くことが叶いました。
先日のオリンピック走行会後に、ブルーノ選手から頂いた要望や意見を全てフィードバックをしていただき、オリンピック直前に与えられた時間が合宿に入る前の2日間という短い時間の中、糸伍のスタッフ全員で作り上げたシューレースをブルーノ選手に託しました。糸伍67年の組紐の技を今出来る全てのノウハウを惜しみなく注ぎ込み、開発1年半極限まで攻めた構造の入魂の作品。
結果は、オリンピック予選を突破!
靴ひもの歴史を変える瞬間でした。





糸伍「靴ひも」シューレースは、こちらから購入できます。
https://shop.machiokoshi-japan.com/collections/all